闇金(ヤミ金)被害を相談できる窓口、機関の一覧

闇金(ヤミ金)被害を相談できる窓口、機関の一覧

闇金(ヤミ金)被害を相談できる窓口、機関の一覧

闇金の被害相談

 

闇金(ヤミ金)の被害相談が出来る窓口、機関について、解説致します。

 

どの窓口でも、最終的には『闇金(ヤミ金)に強い弁護士』を紹介されることになるので、

 

出来れば最初から『闇金(ヤミ金)に強い弁護士』の無料相談で、手当たり次第に自分に合う所を探すのが近道ではあります。

 

⇒闇金に強い弁護士の無料相談はこちら

 

しかし、参考までに、闇金(ヤミ金)の被害相談が出来る機関も紹介しておきますね。

 

 

 

 

生活消費センターへの闇金(ヤミ金)相談について

生活消費センター

 

⇒国民生活センターのホームページはコチラ

 

生活消費センターとは、消費者が悪質な企業から経済的な被害を受けた時に使える相談窓口です。

 

主に、買い物や、契約についてのトラブルについて相談に乗ってもらえます。

 

例えば、2017年に多いのはタレントモデル契約による詐欺被害の相談が多いと注意が喚起されています。

 

つまり、金銭が関わるトラブル全般において、生活消費センターは相談に乗っています。

 

問題点

 

闇金問題については、最終的に弁護士への相談を促されます。

 

生活消費センターの窓口の係員に話を聞いてもらえるので、一人で悩むよりはマシかも知れませんが、

 

最終的には弁護士や警察に相談することを勧められるため、「遠回りな対応だな」という印象です。

 

誰にも話さないよりは、生活消費センターの係員にでも相談をしておくと「自殺してしまう」と言った最悪の事態は避けられるかも知れません。

 

しかし、「緊急で対応して欲しい」という方は即解決を期待しない様に注意しましょう。

 

 

法テラスへの闇金(ヤミ金)相談について

法テラス

 

⇒法テラスの公式ホームページはこちら

 

法テラスは、国によって設立された法律に関わるトラブルについての総合案内所です。

 

法テラスが総合窓口となり、相談者の近くに居る弁護士を紹介してもらえます。

 

メリットは?

 

  • 低所得の場合、無料で3回まで弁護士に相談することが出来る
  • 費用を一時的に法テラスから立て替えてもらうことが出来る
  • 5000円からの分割支払いが使える

 

問題点は?

 

  • 音声ガイダンス
  • 弁護士相談までに時間がかかる
  • 弁護士が選べない
  • 依頼する場合には審査の時間がかかる

 

 

法テラスの電話窓口では法律相談を行っていません。

 

まずは法テラスで弁護士との相談を予約して、面談にて相談する必要があります。

 

予約をして弁護士と面談してみて、その弁護士が「闇金の対応は出来ない」ということになると、また面談の予約からやり直しです。

 

公的な機関なので最初から「○○に強い弁護士」を紹介することは出来ないとのことです。

 

法テラスについてまとめ

 

法テラスは、国の機関でもあるので安心感があります。

 

しかし、闇金問題は、早く対応をしなければ会社から解雇されてしまう可能性もあり、緊急性の高い案件です。

 

法テラスに相談したら「即解決」という訳ではありませんので注意しましょう。

 

少し余裕のある方向けという感じです。

 

 

 

警察の生活安全課への闇金(ヤミ金)相談について

警察署

 

闇金問題は民事不介入で警察は動かないと言われていますが、正しい手順と正しい部署に相談をすることで、動いてもらえる可能性があります。

 

2003年以降、ヤミ金の取り締まりを強化しているとは言われていますが、「警察はヤミ金に対して中々動いてくれない」という声をネットで良く見かけますし、弁護士の話を聞いても警察の手は足りていないという印象です。

 

地道な交渉と、しっかりした意思表示を行うことで闇金業者に対しての「警告電話」まではかけてもらうことが出来ます。

 

参考記事:⇒闇金の取立てに警察は動かない?相談して対応して貰う為のポイント!

 

メリット

 

  • 警察が闇金業者まで警告電話をかけてくれると、取立てが止まることがある。
  • 唯一お金のかからない方法

 

問題点

 

  1. 警察に動いてもらうまでに時間と手間がかかる
  2. 警察は一般人の被害届では逮捕に向けて動くことが難しい
  3. その為、警告電話の後も、闇金からの取立てが止まらないことが考えられる

 

闇金はどの都道府県に居るか分かりません。管轄を跨いだ対応になる為、実は警察にとって手間がかかる仕事です。

 

また、証拠が不十分だったり、被害者が被害届を取り下げてしまうと捜査が無駄になってしまうという問題点がある為、一般の市民の被害届から逮捕に向けて警察が積極的に動くことは少ないと言われています。

 

警察のヤミ金対応について、まとめ

 

担当の警察官が動いてくれるかどうかは、被害者側の交渉力や、担当警察官の人となりに左右されます。

 

「スピード感に欠ける、確実性に欠ける、取立てが止まるまでの保証が無い」というデメリットを考慮する必要があります。

 

相談してみて、「あまり協力的じゃないかも」と感じたら次の対応を考えましょう。

 

 

クレサラ被害者の会への闇金(ヤミ金)相談について

クレサラ被害者の会

 

⇒クレサラ被害者の会、加盟団体の一覧

 

クレサラ被害者の会は借金の返済に困っている方の相談に乗っているNPO法人です。

 

この、被害者の会/クレサラセンターでも、闇金について相談することが出来ます。

 

※正式名称は全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会

 

クレサラ被害者の会には、全国の都道府県の63団体の被害者の会が加盟しています。

 

 

メリット

 

  • 必要に応じて弁護士を紹介して貰える
  • 電話窓口で相談に乗ってもらえる

 

 

問題点

 

  • 弁護士費用の他に入会金・年会費が必要
  • 被害者の会によって対応の方針が異なる
  • 被害者の会を装った悪徳業者も多い

 

ニュース等で解決実績は良く見かけるので頼れる機関であることは間違いないです。

 

注意点としては、被害者の会、クレサラセンターでは面談での対応となること、実際に闇金問題を依頼する場合には年会費、入会金を支払わなければならないということがある点です。

 

書面での審査が設けられている点も事前に気をつけておきたいところです。

 

担当さんによっては良く相談に乗ってくれるので電話しておくと勉強になります。

 

 

闇金に強くない弁護士・司法書士

闇金に強くない弁護士・司法書士

闇金に強くない弁護士(司法書士)とは、闇金対応について経験やノウハウを持っていない法律家のことです。

 

闇金が一般人に対して、「脅せばお金を払う」と思われるととことん漬け込んでくるのと同じ様に、

 

弁護士や司法書士も闇金に対して毅然とした態度で対応することが出来なければ、闇金業者から舐められてしまい、十分な条件で交渉することが出来なくなります。

 

問題点

 

  • 闇金問題を解決できないまま放置されてしまうことがある
  • 法的には元金を支払う必要の無い元金の支払い義務が生じる
  • 弁護士費用を払ったのに問題が解決しないことがある

 

闇金から借りたお金は、利息だけでなく、元金さえも一切支払う必要はありません。

 

しかし、弁護士が闇金に対して怯えて腰が引けていると、闇金の用件を飲んでしまうことになり、被害者が元金を支払わなければならなくなることがあります。

 

まとめ

 

闇金に強くない弁護士や司法書士は、依頼するだけ費用の無駄だと言えます。(少しキツい言い方ですが)

 

家に近いから・・という理由だけで適当に弁護士を選ぶのでは無く、「事前にホームページで調べる」、「電話で問い合わせる」などして、その法律事務所が「闇金」の対応を得意としているのかどうかを確認しておくと良いでしょう。

 

 

闇金に強い弁護士・司法書士

闇金に強い

闇金に強い弁護士、司法書士とは、闇金に対する交渉ノウハウや、実績を持っている弁護士(司法書士)のことです。

 

 

闇金「専門の・・」という言い方は日弁連が差し控える様に指針を定めているため使うことは出来ませんが、闇金問題ばかりを扱っている、闇金対応が得意な弁護士、司法書士が存在します。

 

闇金に強い弁護士は、闇金が交渉に応じなかった場合に闇金業者を追い詰める為の奥の手を持っています。

 

その為、闇金業者に対して、強気の交渉を行うことが出来ます。

 

問題点

 

  • 相場5万円程度の費用がかかること

 

メリットは

 

  • 7〜8割の闇金は即日で取り立てを止める
  • 被害者の状況を理解しているため「秘密厳守」に協力してくれる
  • 無料相談を開放しており、納得するまで相談に乗ってくれる
  • 事務所によってはアフターフォローまで面倒を見てくれる

 

 

闇金に強い法律家が闇金に連絡を入れると、7〜8割の闇金業者は即日で取り立てを止めます。

 

理由は、闇金は以下の罰則を恐れているということ。
そして、闇金対応が得意な法律家は、警察に告訴状を受理させ、闇金を逮捕に追い込むためのノウハウを持っているためです。

 

高金利違反

 

⇒5年以下の懲役若しくは1千万円(法人の場合3千万円)以下の罰金又は併科

 

無登録営業

 

5年以下の懲役若しくは1千万円(法人の場合1億円)以下の罰金又は併科

 

 

弁護士事務所であれば、分割払い、が司法書士事務所であれば後払いに応じてくれる事務所もあるので、支払いに自身の無い方でも利用することが出来ます。

 

ヤミ金に強い法律事務所について

 

「闇金の取立てを止める」ということに関しては最も頼りがいのある相談先です。

 

他の機関の場合、相談の予約を取ってから弁護士と面談をしなければならないのですが、

 

闇金対応を得意としている法律事務所では、電話での無料相談を受け付けているため、スムーズに問題を解決することが出来ます。

 

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