女性の借金で体の関係(性行為)を要求されたらどうしたら良い?

女性の借金で体の関係(性行為)を要求されたらどうしたら良い?

女性の借金で体の関係(性行為)を要求されたらどうしたら良い?

女性

 

女性が金融業者や個人から借金をした場合、その相手から体の関係、つまり「性行為」を求められることがあります。

 

この様な状況になった場合に相手の借金に対しては支払い義務があるのか?相手の要求をどう断るべきか?などをまとめています。

 

 

恐喝罪で警察が逮捕してくれることもある

 

債権者(お金を貸した人)は、債務者(お金を借りた人)に対して、お金の請求権を持ってはいます。

 

しかし、嫌がる相手に無理やり体の関係を求めてしまうと、「強制わいせつ罪」になることがあります。

 

つまり、債権者にはお金の請求権はありますが、嫌がる女性に対して性行為を強制する権利は持っていないということです。

 

 

債権者が、お金を貸した女性に対して性行為を強要した場合、女性側が警察に通報することで債権者を逮捕して貰える可能性があります。

 

言い逃れが出来ない様に、Lineの履歴や、音声の録音などの証拠を撮っておきましょう。

 

 

個人融資の掲示板で多い「ひととき」の要求

 

借金を返す代わりに、女性に体を要求する、「ひととき」という隠語があります。

 

無登録の金融業者、つまりヤミ金の中には利息のみを支払う「ジャンプ」のお金の代わりに、性行為を求めるものも少なくありません。

 

先述したように、債権者が持っているのはお金の請求権のみです。

 

債権者の言ったことには、奴隷の様に何でも従わなければならないという訳ではありませんのでご注意下さい。

 

 

ヤミ金の借金であれば、そもそも返す必要はありません。

 

相手が無登録の金融業者であれば、相手はヤミ金という扱いになります。

 

ヤミ金から借りたお金というのは元本さえも返す必要がありません。

 

また、年間109.5%を超える違法な金利で貸し付けた借金であれば、その行為も「ヤミ金」という扱いになります。

 

たとえ個人であったとしても、罰則の対象となり、『5年以下の懲役若しくは1千万円(法人の場合3千万円)以下の罰金』が課されることになります。

 

例)10日で1割という利息は、年利で365%となっており、出資法を大きく超えている。

 

その場合にも借りたお金の元本さえも返す必要がありません。

 

まとめ

 

個人の借金の場合、貸した側はお金の請求は出来ても、債務者に体を要求することは法的に認められていません。

 

嫌がる相手に、性行為を強要すると強制わいせつ罪になり、警察に逮捕される可能性があります。

 

また、違法な金融業者のお金や、個人であっても金利が違法なものは「不法原因給付」によって元本さえも返済する必要はありません。

 

相手がしつこかったり、嫌がらせを行うようであれば、ヤミ金に強い弁護士や司法書士に依頼し、取立てや嫌がらせをやめる様に交渉しましょう。

 

 

 

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