ヤミ金業者とグルの弁護士は居る?見分け方と良い弁護士の選び方

ヤミ金業者とグルの弁護士は居る?見分け方と良い弁護士の選び方

ヤミ金業者とグルの弁護士は居る?見分け方と良い弁護士の選び方

ヤミ金業者とグルの弁護士

 

闇金業者とグルになっている弁護士は居るのか?実は事実上闇金業者と提携している弁護士が居る様です。

 

この記事では闇金業者と提携している弁護士の特徴闇金対応を依頼してはいけない弁護士について解説しています。

 

闇金とグルの弁護士の特徴

  • 闇金への返済を勧めてくる
  • 弁護士の方から連絡がある
  • 闇金から紹介される
  • 着手金を要求し費用が高額

提携弁護士について

 

提携弁護士・司法書士とは何ですか?

 

提携弁護士・司法書士とは,ヤミ金業者を中心とする貸金業者やNPO法人などと提携して,紹介料を渡す代わりに多重債務者を紹介してもらい,多重債務者を利用して不当な利益を得ようとする弁護士・司法書士のことをいいます。

 

このような違法な提携弁護士・司法書士に債務整理を依頼してしまうと,貸金業者に和解金を返済するために弁護士・司法書士の事務所へ毎月送金していたにもかかわらず,突然事務所が閉鎖されてしまい,これまでどのような和解が成立していたのか,送金したお金をしっかりと貸金業者に返済していたのかさえ分からないという状況になってしまい,お金を騙し取られただけで,債務整理が一向に進んでいないということにもなりかねません。参考記事:https://www.adire.jp/faq/other/alliance.html

 

つまり、提携弁護士とはヤミ金業者と提携し、顧客を紹介してもらっている弁護士や司法書士のことです。

 

この様な違法な弁護士、司法書士は和解金が必要だと依頼者に送金をさせます。

 

しかし、「そのお金が貸金業者に渡ったのか?」「貸金業者と和解は成立したのか?」ということが顧客に分からない状況になってしまう恐れがあるということです。

 

弁護士・司法書士の紹介は法律で禁止されている

 

第七十二条  弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S24/S24HO205.html

 

弁護士法の72条にて、弁護士の紹介は禁止されています。

 

なので、「弁護士を紹介してもらう」ということ事態が、そもそもおかしいことなのです。

 

「○○に紹介してもらった弁護士です」などと弁護士側から電話が入った場合には「怪しい」ということを察知しましょう。

 

悪質な闇金提携弁護士の被害例

 

 

闇金との交渉を依頼したものの、こちらの話をろくに聞かず、闇金への返済を積極的に勧められた。


 

ヤミ金業者に対しては元本の返済も不要です!

 

ヤミ金の借金は法律が守られていないので、法律もまた闇金の借金を認めていません。これを不法原因給付(ふほうげんいんきゅうふ)と言います。

 

また、闇金の返済義務についての判例にてヤミ金に対しては元本を含めて返済不要という判決が2,008年に出ています。

 

 

「闇金と交渉したところ、○万円の支払いで和解してもらうことになりました。払わないと大変なことになりますよ!」と弁護士から言われて、脅されている


何度も言います、返済は不要です!

 

闇金に対しては、原則、元本の返済も不要です。

 

しかし、例えば「10万円借りて1円も返さずに弁護士を仲介させた」という場合には闇金からの一時的に嫌がらせが生じることがあります。
公務員や上場企業の方など職場に一時的にでも嫌がらせが生じては困るという方の場合、元本のみ返済することもあります。

 

 

 

弁護士の方から「○○から紹介された弁護士です」と連絡が入り、債務整理の勧誘をされた


 

弁護士が勧誘することはありません

 

そもそも、日本の弁護士は、個別の事件について直接勧誘することは、品位がないということで原則として禁止されています。アメリカのAmbulanceChaser(交通事故の依頼を取るために、救急車を追いかけて行って病院に行き、営業をかける弁護士のこと)を日本でやると、懲戒になるわけです。参考サイト:https://hiroshima-lawyer.com/column/20151219/

 

弁護士の勧誘は、品位を損ねるものとして弁護士法にて禁止されています。

 

なので、こちらから相談したわけでもないのに弁護士から勧誘の電話がかかってきた場合には「この弁護士は怪しい!」ということを察知することができます。

闇金と提携している訳では無いがダメな弁護士の例

 

闇金と提携している弁護士」と「単純に闇金対応が出来ない弁護士」がごっちゃになっている記事が氾濫しておりましたのでここでまとめます。

 

闇金対応が出来ない弁護士の例

 

介入したものの闇金の言いなりになってしまい元本の支払いに応じてしまう

 

しつこいようですが、ヤミ金に対しては元本の返済も不要です!

 

「元本の返済は不要」という条件で交渉を行ってくれる法律家を探しましょう。

 

闇金の嫌がらせが収まっていないのに弁護士が対応をやめてしまう。

 

ヤミ金業者に一度電話をかけただけで、闇金の嫌がらせが止まっていないにも関わらず弁護士が対応をやめてしまうことがあります。

 

「無視するしかない」「どうにもならない」と何もせずに依頼者は放置されてしまいます。

 

ヤミ金業者との交渉は相手に対して引かずに、ガンとした姿勢が求められます。気の弱い弁護士ではヤミ金に対して腰が引けてしまうため、十分な交渉を行うことが出来ません。

 

闇金に強い弁護士、司法書士はアフターフォローもしています

 

ヤミ金に強い弁護士や司法書士は、ヤミ金が数ヶ月から1年後に近づいてきた場合にも無償で対応しています。

 

法律家が離れた頃を見計らって、声をかけてくるヤミ金業者もいる為、アフターフォローの確認をしておくと、より安心です。

こんな弁護士にはヤミ金対応を依頼してはいけない

 

弁護士のホームページに「ヤミ金対応(闇金対応)」というメニューが無い

 

メニューに「ヤミ金対応」の文字が無いということは、その弁護士はヤミ金対応の経験が無いか、積極的に受けていないということになります。

 

経験やノウハウの無い弁護士に、ヤミ金対応を任せてしまうのは危険です。

 

また、経験があったとしてもヤミ金の手口は時代に合わせて変化しているため、ブランクの長い弁護士に任せてしまうと被害の内容をしっかり把握できない恐れがあります。

 

今のヤミ金はWeb周りのツールを良く使う

 

LINE、FACEBOOK、スマホ用ホームページなど、2017年のヤミ金業者はインターネットを使って集客をしています。

 

これらのツールが嫌がらせに使われることもある為、弁護士は、その時代のヤミ金業者の手口を把握しておく必要があります。

 

たとえば、高齢な地方の弁護士の場合、SNSについて説明するところから始めなければならない可能性もあります。

 

電話で相談に乗ってもらえない

 

弁護士は30分5000円で面談にて相談に乗るというのが基本です。

 

しかし、ヤミ金対応にはスピードが求められるため、「空いている時間に面談の予約をして、後日面談をして」という感覚では遅すぎます。

 

会社や実家周りへの嫌がらせで信用を失う前に解決する必要があるため、「ヤミ金対応」は1分1秒を争うものだと言われています。

 

電話での無料相談に応じてくれる環境が整っていなければ、その法律事務所はヤミ金対応に対しての理解が足りないか、その法律事務所の中で優先順位が低い可能性が高いです。

 

費用が不明確

 

「その弁護士に闇金対応を依頼するには着手金だけで5万円かかり、総額でいくらかかるのか良く分からない」という場合、相場よりも費用が高くなる可能性があります。

 

その弁護士に依頼するには「総額で幾らかかるのかが分からない」という場合には、もっと費用を明瞭に案内している法律事務所を探しましょう。

 

ちなみに、ヤミ金対応の費用は1社5万円が相場です。解決まで全て込みで、この費用が相場となります。

もし弁護士とトラブルになったら?

紛議調停について

 

最初に約束していた費用を大きく超える報酬を請求された
弁護士を解任するときに中々話が付かない

 

という場合には弁護士会に間に入ってもらえます。これを紛議調停と言い、解決に向けて落としどころを探っていきます。

 

日本全国に弁護士会は設置されているので、弁護士とトラブルになった場合、まずはお近くの弁護士会に問い合わせてみましょう。

 

全国の弁護士会の連絡先はこちら

 

司法書士の場合は?

 

司法書士については、その司法書士が所属している司法書士会をまずは確認しましょう。

 

所属している司法書士が分からない場合には以下の窓口でご確認下さい。

 

全国の司法書士会の連絡先はこちら

 

闇金に強い弁護士の選び方

 

闇金対応を頼むべき弁護士選びの基準

 

  • 闇金対応で実績がある
  • 元金の返済不要で交渉してくれる
  • 無料の電話相談をしてくれる
  • 自分が納得してから依頼することが出来る
  • アフターフォローをしてくれる

 

少し多いですが、コレだけのポイントを抑えておくと弁護士選びで失敗する可能性は激減します。

 

上記を踏まえた失敗しない選び方

 

  • 無料相談で納得するまで聞きたいことを聞く
  • 複数の事務所に相談してみる
  • 家から遠い近いに拘らない。

 

 

無料相談をしてみると、その事務所の空気が何となく伝わってきます。

 

ヤミ金から会社に電話が入り緊急事態であることを伝えても、「まずは面談で予約をとってください」と機械的な対応をされたり、電話窓口の対応が悪かったりすると依頼する側としては不安になります。

 

女性スタッフが優しい口調で案内してくれる窓口もあれば、少しピリピリして怖く感じるが「頼れそう」と感じさせてくれる窓口もあります。

 

窓口の対応が下記を満たしていれば、その事務所はある程度まともだという判断ができます。

 

  • 自分の話をしっかり聞いてくれたか?
  • 自分の被害状況を正しく把握してくれたか?
  • その被害に対しての対策を説明してくれたか?
  • その対策や説明は分かりやすく説得力はあったか?

 

家から遠い近いにこだわらない

 

闇金弁護士の全国対応が普及しています。

 

家の近くに絞ってしまうと、特に地方の場合だと選択肢が限られてしまいます。

 

2017年の闇金業者は携帯電話だけで営業するタイプの090金融が9割だと言われています。

 

ヤミ金業者はどの都道府県に潜んでいるか分からないため、弁護士とヤミ金業者はどちらにしろ電話だけで対応をすることになります。

 

「相手の顔が見えない」という不安もあるかも知れませんが、「嫌がらせが広範囲に及ぶ前に止めたい」という場合に、全国対応の弁護士のスピード感のある解決力などメリットも多いです。

 

ヒント集めのために無料相談を活用

 

地方の弁護士は30分の相談で5000円かかりますが、全国対応の弁護士は無料で電話相談を開放しています。

 

弁護士を決めるヒントを得るためにも、まずはこの無料相談を第一歩にしてみて下さい。

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