家族が闇金からお金を借りた時の注意点と対処法|妻、母父、兄弟など

家族が闇金からお金を借りた時の注意点と対処法|夫、妻、母父、兄弟

家族が闇金からお金を借りた時の注意点と対処法|夫、妻、母父、兄弟

家族が闇金に手を出してしまったら

 

闇金業者から家族が借金をしてしまったという場合に起こり得ることを解説しています。

 

闇金業者の手口や傾向を知ることで、被害の拡大を防ぐことが出来ます。

 

また、適切な相談先に駆け込むことで、闇金業者との早急な決別も可能になります。

 

 

家族が闇金業者と関わった場合に起こり得ること

 

妻が借りてしまったという場合

 

  • 夫への取り立て
  • 夫の会社への取り立て
  • 妻の実家への嫌がらせ・取り立て
  • 夫の実家への嫌がらせ・取り立て
  • 子どもの学校など

参考記事:【2017年版】闇金の取り立て方法19※嫌がらせ手口の種類と対策

 

専業主婦は「夫にバレたくない」という気持ちが強く、闇金業者から「夫にバラすぞ」という脅迫を受けて真面目に元利金を払い続ける傾向があります。
その為、闇金業者からターゲットにされやすく、一般家庭の主婦が闇金に関わっているケースは珍しくありません。

 

夫の借金が妻に迷惑をかけることもあります。

 

もちろん、逆に夫が闇金から借りてしまい、妻の職場や実家へと取り立てや嫌がらせが生じることもあります。

 

母や父など親が闇金から借金をしてしまった場合

 

  • 子へ取り立て
  • 子の学校や会社に対する取り立てや嫌がらせ
  • 子の住居のお隣さんへの取り立て
  • その他親戚などへ電話をかけられる

 

兄弟が闇金と関わってしまった場合

 

  • 両親への取り立て
  • 兄弟やその職場や学校への取り立て
  • 子どもが成人していれば取り立てが生じる可能性もある

 

 

闇金業者は顧客の周囲の個人情報を事前に確認しています

 

闇金業者は貸し付ける前に「緊急連絡先」として、顧客の周辺の者の個人情報を確認しています。

 

この緊急連絡先は顧客が支払えなくなったり、連絡が取れなくなったときの担保になっています。

 

緊急連絡先に対して嫌がらせを行うことで、「やめて欲しければ支払え」といった意味合いで顧客への支払い促進に利用されます。
また、緊急連絡先に対して顧客の代わりに金銭を請求されることもありますが、闇金から借りたお金は借りた本人でさえも支払う必要の無いお金なので、闇金の言いなりになってしまわない様にお気をつけ下さい。

多くの闇金業者が行う嫌がらせ

 

  • 家族が代わりに取り立てられる
  • 顧客の家族の会社へ取り立て・嫌がらせ
  • 顧客の周囲の者のFaceBookのタイムラインへ中傷の書き込み
  • 顧客の自宅、実家の近所への嫌がらせ
  • ピザ、救急車を呼ぶなどの嫌がらせ など

 

※「顧客=闇金から借りた者」を表しています。

 

参考記事:【2017年版】闇金の取り立て方法19※嫌がらせ手口の種類と対策

 

闇金業者は顧客にとって不名誉なことを行うことで顧客が泣く泣く支払う様に嫌がらせを行います。

 

ご家族へ、念の為に確認しておくべきこと

 

  • 銀行口座を闇金に郵送していないか
  • スマートフォン(携帯電話)を闇金業者へ郵送していないか

 

闇金業者は顧客に対して、銀行口座やスマートフォンを郵送するように誘導します。

 

「銀行口座を郵送すれば○万円」などの甘い誘いで口座買い取りを行ったり、「融資の為に必要だから」と上手く言いくるめられて、口座やスマートフォンを渡してしまいます。

 

目的は、闇金業の営業であったり、振り込め詐欺などの犯罪行為に使うためです。

 

参考記事:>>口座を闇金に渡してしまったらどうなる?
参考記事:>>スマホ・携帯を闇金に渡してしまたらどうなる?

 

口座やスマホを第三者へ郵送する行為は違法であり、闇金の営業や、振り込め詐欺に利用された際に警察から逮捕される恐れもあります。

 

また、口座をそのままにしていると反社会組織と関わったという理由で警察の要請に基づいて強制的に口座が凍結されてしまいます。
名義が全銀協のリストに登録されてしまうと、日本全国の銀行で口座が作れなくなってしまうリスクもあるので注意が必要です。

 

稀に顧客が家族の名義や、口座を闇金に渡してしまうこともあるので、念の為に注意をしておきましょう。

 

本人を責める様に問い詰めると本当の事が言い辛い

 

本人を責めるように問い詰めてしまうと、「口座を郵送した、スマホを郵送した」という事実が話しづらくなってしまいます。

 

本人から事情を聞き出す時には途中で話しを遮らずに、なるべく全部吐き出してもらう様に努めましょう。

 

家族が闇金から借りてしまった場合の対処方法は?

 

専門の弁護士へ依頼すると会社や知人への影響が出難い

 

闇金業者には元利金の回収を諦めてもらい、嫌がらせや取り立てを止めてもらう必要があります。

 

闇金の相談機関は幾つかありますが、最終的には警察、弁護士へと行き着くことになります。

 

警察については、闇金に警察は動かない?の記事にある様に、動いてもらえるまでに時間がかかりますし、動いてもらえない可能性も高く、対応してもらえる保証がありません。

 

ただし、会社への嫌がらせが発生し、会社から被害届を出した場合には刑事課が担当となり動いてもらえやすいです。

 

しかし、あくまで個人レベルの場合には生活安全課が担当となり、対応してもらうのは難しくなります。

 

  • 「会社を巻き込んで大事にはしたくない」
  • 「会社に迷惑をかけず、周囲に影響が出る前に終わらせたい」

 

という方が圧倒的に多いことから、闇金対応については専門の弁護士に依頼することが一般的です。

 

闇金対応はどの弁護士でも良いわけでは無い

 

弁護士の闇金対応の費用は業者1社あたり、5万円程度が相場になっています。

 

闇金業者は弁護士の選び方さえ間違えなければ、早くて即日で闇金業者は顧客から離れます。

 

闇金に強い弁護士は、警察の動かし方や闇金の泣き所を良く知っているので闇金業の存続に関わるダメージを業者に与えることが出来ます。

 

その為、闇金業者はこの手の弁護士が介入を「引き際」として考えていることが多いです。

 

闇金業者はこの手の法律家が関わった顧客を切り捨てて、次の顧客を探した方が効率的に収益を上げられるという考えで「損切り」の様な判断をします。

 

電話口では感情的に見える闇金業者もビジネス的な判断をしていることが分かります。近年(2017年10月時点)、闇金業者の利息が高騰気味なのは弁護士に駆け込む顧客が多く、一人の顧客から少しでも多く取り立てなければ採算が合わないという事情もあります。

 

弁護士選びを間違えない様に

 

闇金対応の出来ない弁護士に依頼をしてしまった為に、弁護士が闇金業者に対して腰が引けてしまい、十分な交渉をすることが出来ない場合があります。

 

その結果、闇金業者が完全に離れていないにも関わらず弁護士から依頼者が放置されてしまうというトラブルも少なくはありません。

 

弁護士選びさえ間違えなければ解決は難しくはない

 

参考記事:闇金相談に強い弁護士の選び方|失敗例を参考に被害解決までの手順やコツ

 

上記の記事に書いてある様に、闇金に強い弁護士に依頼することで

 

  • 闇金業者と関係を切る
  • その後のアフターフォロー
  • 会社への事情説明で名誉を守る

 

と言った対応が可能なので、その後の生活を守ることも出来ます。

 

>>闇金に強い弁護士の無料電話相談(今すぐ可)

闇金から借りてしまう家族の今後について

 

闇金業者との関係を弁護士の力で解消したとしても、ご家族が今後、「また闇金から借りてしまわないか?」という課題が残ります。

 

この問題については以下の様な対処方法があります

 

  • 生活再建支援カウンセリングを受ける
  • 担当の闇金専門弁護士にアドバイスを仰ぐ

 

生活再建支援カウンセリングは貸金業協会が無料で行っているカウンセリングのことです。

 

参考記事:>>闇金から借りる前に!にて説明している様に、ご家族の方が「本人との関わり方」を相談することも出来ます。

 

また、闇金対応を専門としている弁護士の場合、「闇金から借りてしまう者の心理」というものを知り尽くしているので、闇金対応のことと一緒に相談してみると良いでしょう。>>闇金に強い弁護士の無料電話相談(今すぐ可)

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